2年目の3.11 南三陸町からの手紙
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2年目の3.11 南三陸町からの手紙

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妻も私も南三陸町で生まれ、育ちました。 慣れ親しんだ町で 暮らしたい気持ちはありますが、 高台に土地はないし、子供たちもまだ小さい。 私はどこに行けばいいんだろう。 どこであれば幸せに近づくんだろう。 (36歳 男性) 2011年3月11日――東日本を襲った未曾有の大震災。マグニチュード9.0の巨大地震とその後にやってきた大津波によって、宮城県本吉郡南三陸町は住宅の7割近くが流されるなど壊滅的な被害を受けた。 あの日から2年、南三陸町に暮らす人たちは何を想い、何を感じたのか。3.11を通して被災地に生きる22人が自ら綴った言葉、「南三陸町からの手紙」シリーズの第2弾。瓦礫と更地の廃墟になったふるさとの真の復興に向けて、それぞれが思い描く未来とは。2年目の復興を考えるうえで欠かせない、被災した人々の「生の声」「ほんとうの気持ち」が込められた一冊です。